
児童発達支援施設のオモチャ箱に必ずあると言ってよいのが、
「黒ひげ危機一発」(勝敗が即決まるから一発)
タカラトミーは黒ひげ誕生50周年を迎え、
原点回帰で 黒ひげが飛び出したら勝ち!のルールに戻すことを発表しました。(これまでにルール変更何度かあり)
職場では、これまでも「飛んだら勝ち」のルールでやっていました。(負けが苦手な子供対策です😉)

さて、黒ひげゲームは集団療育でも個別療育でも大いに力を発揮して、
多くのことが学べる(練習できる)ゲームです。
いくつか挙げてみます。
①ゲーム時間が短い
1ゲーム5分もかからずに勝敗が決まります。
遊びが広がらず直ぐ飽きてしまう子供でも職員と一緒に最後までやり遂げられます!
②アイテムは子供が好きな武器(剣)
剣に興味をもったならゲームに参加できるかも!
③単純明快なルール
ルール理解に課題がある子供も練習しながら楽しめます。
黒ひげが飛び出すたげて面白い!
④順番を待つ練習
職員と交互に剣を刺していくなら、
待ち時間は5秒程度。数人で遊んでも自分の順番まで僅か数十秒。
順番待ち練習のファーストステップです。
ついでに剣を触らずに手は膝で待つ練習をすることも…
⑤交互(交代)で遊ぶ練習
オモチャやブランコ等を交代して遊べるようになる練習ができます。
「ハイ、次」「ハイ、次」とテンポよく剣を刺す順番が回ってくるので、
自分の番が終わってもまた直ぐに順番が来ることが分かるようになり、
他の遊びの場面でも友達と交代できることに繋がります。
⑥負けが苦手な子供のための練習
負けて大騒ぎをせずに「もう1回やりたい」と言えたなら、
ゲーム時間が短いのでその気持ちに応えることができます。
⑦緊張度が強いお子さんの練習
いつ飛び出すか分からない黒ひげにドキドキして参加できない子供は、
黒ひげ以外のものを飛ばすことで参加ができることもあります。
おすすめは、100均で売られているデコレーションボール。樽に入るだけ詰めます。
打ち上げ花火?クラッカー?のようになり、ハッピーな感じになります。
体に当たっても痛くありません。

ところで、黒ひげゲームは海賊以外にもいろいろなキャラクターの製品が発売されています。
また、5人の黒ひげが同時に高く飛ぶ 黒ひげ危機一発MAX5(すみっこぐらしの人気キャラ5体が一斉に飛び出すMAX5もあり)は、ドキドキ度高めです。
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