
先日、中学の支援学級を卒業後にサポート校(公立ではない)に進学した生徒と話す機会がありました。(職場で関わりのあった子どもではありません)
児童発達の現場で働き始めた当時の子供たちは中学校を卒業していますが、
サポート校に入ったという話は聞きません…
事業所を卒業してからも繋がりのある親子は、
支援級、支援学校高等部に進んだ親子たちで、
小学校の普通級に進学したご家庭とは疎遠になっていくことが多く、
その先の進路については、耳に入ってこないからかもしれません。
支援学校を卒業しても高校卒業資格を取得できません。
支援学校卒業という学歴になります。
大学入学資格は得られますが、受験資格があるかは大学側が決めます。
ここが、引っかかるところかも知れません。療育手帳をとるときの迷いに似た感覚。
障害を受け入れるということと、
大学進学をあきらめて障害者枠での就職。
通信制高校は高卒資格が得られることを売りにしています。
20年で生徒数は2倍の29万人(高校生全体の9.1%)になるそうです。
サポート校は通信制高校に通う生徒との学習やメンタルを支える学校で、
サポート校に入学する生徒は通信制の高校に籍があります。
通信制の学校が増えればサポート校も増えるわけですね…
まだまだ知識不足の私、調べました。
学費高いですね!
学費は通信制の部分に補助がでますが、サポート校は対象ではありません。
数カ月前、JR各社はサポート校を通学定期の適用対象外にすると通知しました。
(サポート校は卒業単位を修得する学校ではないとの位置づけから)
結局、見直し再検討になったと報道されていましたが。
コースによっては100万近く学費がかかりますからね。
定期がないと経済的負担は大きいです。
続く・・・
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