
息子は職業科のある特別支援学校高等部を卒業しました。
通学は片道1時間以上でしたが、苦ではなかったようです。
でも、家から近い支援学校でも、
進路(就職先)は、同じ結果だったかもしれません。
部活に打ち込み、本人もそれなりに頑張ったので後悔はしていませんが…
近くの支援学校は小学部・中学部・高等部からなる学校です。
いろいろな生徒が在籍していています。(障害の程度)
この学校から一般就労(福祉就労ではない)する生徒もいます。
こちらの支援学校へ進学した中学支援級の同級生の就職先は、
息子の学校の就職先と同じような会社でした。



先日、中学支援級に子を通わせている知人が、
学校の先生から「出口は同じだから」(職業科のある学校と就職先は変わらない)と、
地元の支援学校を進学するようにすすめられたと言っていました。
その学校は、毎年、付属校のように卒業生全員を地元の支援学校に送り出しているそうです。
古い歴史のある学校は、これまでの実習や就職の実績がある地元の企業等との関係は良好でしょうね。
職業科のある支援学校も創立からある程度経って実績を出していますが…
息子の転職先である特例子会社も毎年母校から採用しています。
どちらの学校に進学するのかは就職先ではなく、学校生活に目を向けるのがよいのかもしれません。
子どもによって、どの学校も合う合わないがあるから難しい選択です…
学校の説明に加えて、実際に通わせている保護者や生徒の声が聞けたら選択のヒントになると思います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今年の10月から「就労選択支援」というサービスが始まります。
本人の希望や適性に合った就労選択ができるように就労移行支援制度を利用する前に利用するサービスだそうです。
アセスメントをしっかりとり、お試しで作業などに取り組んで適性を見るようです。(移行支援でも通い始めはそうしてくれたような…いまいちの事業所があったからこの制度ができた?…)
卒業後に移行支援を利用する場合は、特別支援学校に在学中でもサービスを利用できます。
特に就労継続支援B型を利用するには、この「就労選択支援」が必須となるみたいです。
↓特別支援学校等における就労選択支援の取扱いについて(文科省・厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001488515.pdf
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