
明日から始まる大阪・関西万博。
にわかに報道やワイドショーで取り上げられ、特集が組まれています。
番組を見て、ふと思いました。
大阪万博のセンサリーマップは、
(音・光・ニオイなどを苦手とする人たちが安心して過ごせるように情報を分かりやすくまとめたマップ)
どんなものなのか…

センサリーマップは海外で既に導入がすすんでいますが、
日本では2022年に上野の国立博物館で初めて作られて、
少しずつ増えてきている状況です。
国立博物館のセンサリーマップは完璧なまでに丁寧に作られています。
説明のことばもこだわり、ピクトグラムも新規に作成したそうです。
広い敷地に7つの建物がある国立博物館。
サイト内では建物をフロアごとに分け、
さらに音・光・座れる場所に分けて情報提供しています!(PDFもあります)
地図上のマークをクリックすれば写真が開いて、
その場所の実際の様子が分かるようになっています。
どんなときにその場所が混雑するかという情報も書かれています。
東京国立博物館 - 来館案内 バリアフリー情報 センサリーマップ 本館
大阪万博にもセンサリーマップがありました。
大阪万博のパビリオンの数は180を超えますが、
センサリーマップに掲載されているのは20施設もありません。
そもそもどこのパビリオンも音や映像で溢れているだろうから、
載せたらきりがないのか…
さて、2つのセンサリーマップで聴覚過敏を表す表現に違いがありました。
国立博物館は「騒がしい」でスピーカーマーク、
万博は「うるさい」で耳を塞いでいるマークでした。
大阪万博ではSDGsの観点から紙のマップを無料配布していませんが、
センサリーマップとバリアフリーマップは無償配布しているそうです。
明日から始まる大阪万博、まずは人混みクリアでしょうか。
期間後半になれば一日の来場者数も落ち着いてくるのですかね…
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